ストリング監視によるパネル故障発見

修理前のグラフ

 

 


修理後のグラフ

 


上のグラフは東西屋根、14直20ストリング(東側10、西側10)、PCS5台の低圧システムの実際の監視グラフです。

修理前のグラフでは、1つのストリングの電流値が大きく低下しています。
ただ、他の複数のストリングにも異常(パネルの故障)がある為、ストリング電流値に、かなりの乱れが見られます。
また、12:00までの乱れは、ストリングに隣接する道路に立つ1本の街灯の影の影響が出ています。

修理後のグラフは、不具合パネルを交換した後のグラフですが、施工業者の都合により、全ての不具合パネルの交換にはなっておりません。
パネル交換は6月8日に行われていますが、一日中天気の良い日が少なかったので、7月15日のグラフを使用しています。

この設備は竣工時を含め、1年間で7枚のパネルに交換対象となる不具合が発生しております。

ストリングを監視することにより、パネルの不具合を比較的簡単に見つけることができます。

パネルの不具合を早期発見し、保証期間内に交換を求めましょう!!

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